銀行てわかんない

土曜日仕事に行ったけど、早めに終ったから新宿ピカデリーで映画。
ものすごく人が多くて、30分前で満員出てたよ。
映画「theBANK
難しいオハナシ。
今までならずっと避けて通ってきていた、難しい面倒くさいお話。
世界銀行の不正に関する調査をしている男と、アメリカの捜査官の女性、そのほか色々。
似たようなオジサンの顔が多くて、訳が分かんなくなる。
最終的には、世界は変わらなかったのか?
少しだけ変わったのか?
前回の「ワルキューレ」と同じように、今ひとつ報われない話だったように思うんだけど、その理解で良いんだろうか?
途中うとうとしちゃったから、全体像がつかめなかったんだわ。
次回に見に行くのは、わかりやすいエンターテイメントにしようとおもう。