夢の中へ夢の中へ

家に帰って晩ご飯食べた後、ふらふらと仮眠していたら電車の中で本を読んでいる夢を見ました。
青い表紙のハードカバーで、文字も大きくてすらすら読めてました。
それがめっちゃ面白くて、最後1/4くらいのこしてて「家に帰って晩ご飯食べたら読むんだー」と思って、晩ご飯*1食べて仮眠とりました。
今、目が覚めて、そんな本はある訳はなく。
せめて夢の中で最後まで読んでおけば良かった…と後悔しています。
何となく、内容は森見登美彦的だったような記憶があります。

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)


宵山万華鏡

宵山万華鏡

*1:このときのビールがまずかったらしい