本格的に積読

めったに積読というものがないのですが、
積んでおいてもすぐに消費する方なのですが、
今回は本格的に積んでみます。

LIMIT〈1〉 (ハヤカワ文庫NV)

LIMIT〈1〉 (ハヤカワ文庫NV)


とりあえず1巻だけ買って、読み終わったら2巻を買おうと思ってた。
中に入っていた新刊案内を見たら、7月に3・4巻発売ですと。
あの分厚さで4冊かー。長い夏になりそうだ。
ジェイクをさがして (ハヤカワ文庫SF)

ジェイクをさがして (ハヤカワ文庫SF)


長編だと思っていたら短編集だった。
あれ?なんかと勘違いした?
少し読んでみたらいい感じだったので、楽しみ。
読書家の知人もほめていたので期待大。
ドレスデン・ファイル―魔を呼ぶ嵐 (ハヤカワ文庫FT)

ドレスデン・ファイル―魔を呼ぶ嵐 (ハヤカワ文庫FT)


どマイナーな海外ドラマでお気に入りだったので。
小説の方がかっこいいっぽいな。


でも、


再読してみたり。
1回読んで、気になるからオレインとスプライト流し読みして、もう一回テスタメント。
わかった上で読むと「ドキドキするっしょー!」(((c)スプライトの乙ちゃん))

微睡みのセフィロト (ハヤカワ文庫JA)

微睡みのセフィロト (ハヤカワ文庫JA)


今改めて読むと、結構はしょってるな。
シュピーゲルとマルドゥックの要素てんこ盛り。
これがあったからこそ、その後の作品ができたんだろうなーって感じでした。