深海

深海のパイロット (光文社新書)

深海のパイロット (光文社新書)


新書って入れ替わりが早いので、ちょっと古いのを探すのが苦労します。
「深海のパイロット」2003年の。
著者の一人藤崎慎吾さんは、ハイドゥナン〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)とか、大好きなSF作家さん。サイエンスライターとしてのお仕事。

宇宙より深海の方が知られていることは少ない

って、誰が言っていたんでしたっけ?
興味津々なインタビューと、わかりやすく解説されている文章で、興味津々。
そう言えば、この本を買ったのは日本科学未来館の売店でした。

6000-ロクセン 1 (バーズコミックス)

6000-ロクセン 1 (バーズコミックス)


まだ1巻しか出てないけど、ドキドキする深海開発ストーリー。
もうちょっとつかみ所がないけど、今後が楽しみなコミック。